舞子方面は「舞子の会」という名の会を第二友の家で月一度開いています。刺繍やステンシル、縫い物や編み物など手仕事をする会です。
今回は靴下編みに挑戦。寒くなる前に温かいmy靴下を編もう!という企画です。会場は皆距離を離して座り、ひたすら編み続けます。
時間内に完成できなかった人は宿題に、分からなくなったら電話で教え合ったり。1足出来上がると家族にも、お友達にもと、次々編みあげてカラフルな靴下が出来上がりました。
手作り靴下が寒い足元を温めてくれそうです。
わたしたちは、家庭という小さな世界から、より良い社会になることを願って活動を続ける『婦人之友』愛読者から生まれた団体です。 幅広い年齢層の会員が、衣・食・住・家計・環境・子どものことなどを学び合っています。
舞子方面は「舞子の会」という名の会を第二友の家で月一度開いています。刺繍やステンシル、縫い物や編み物など手仕事をする会です。
今回は靴下編みに挑戦。寒くなる前に温かいmy靴下を編もう!という企画です。会場は皆距離を離して座り、ひたすら編み続けます。
時間内に完成できなかった人は宿題に、分からなくなったら電話で教え合ったり。1足出来上がると家族にも、お友達にもと、次々編みあげてカラフルな靴下が出来上がりました。
手作り靴下が寒い足元を温めてくれそうです。
毎年秋に開いている家事家計講習会、今年もオンラインや密になる事を避けて少人数にするなど工夫して開きました。
予算を立てて生活する大切さをお伝えした後、実際の家計簿の付け方の会も恒例です。
明石方面もつけ方の会を11月16日と24日の2回開きました。
参加者の1人は、「家計簿をつけ始めて5年目です。お誘いいただいてありがたいです。毎年この季節に刺激を受けています」とのこと。
また、3人の子育て真っ最中の方は、「家計簿をつけたいとトライするけど、途中で挫折するんです」とのこと。スマホですぐ入力出来るクラウド家計簿kakei+をおすすめしました。
毎年お伝えすることの大切さを感じました。
11月16日、神戸友の家で、クリスマスリース作りの講習会を開き、16人が参加しました。
主催したのは住グループと愛土グループ。
まずは、羽仁もと子著作集「みどりごの心」から、仕事、休息、人の人生を読んだ後、持っている靴下の数を発表し合いました。
そして、秋の収穫、木の枝や実などがテーブルに並んだ中から、思い思いのリースや、スワッグを作りました。
出来上がった作品を並べると、一気にクリスマスの雰囲気に包まれました。
舞子方面では11月2日、神戸市垂水区小束山手のブランチ神戸学園都市で、家事家計講習会を開き、7人のお客様が参加されました。
コロナ禍の先行き不透明な時ですが、どんな時にも安心して暮らせるための家計簿、その予算立てをしてもらいたいと願って開きました。
小さな子どもを抱っこして参加の方もあり、若い方から壮年の方まで全員が大まかな予算を立てて帰られました。
長年家計簿をつけている会員が、自分の家計簿を手に「安心のために付けています」という言葉に参加者の方も深くうなづいていました。
お客様の声を紹介します。
「初めて予算を初めて立てました。家計簿をつけていなかったので、家計にこんなにかかっているのかとビックリしました。家計簿をつけたいと思いました」
「今まで家計簿はつけていたけれど、予算を意識した事はなかった。予算立てができてよかった」
最後まで予算立てのお手伝いをしたいので、12月7日10時から、家計簿つけ方の会を開きます。興味のある方は連絡をお待ちしています。すずき090-9870-6388
毎年恒例になった、 住吉学園幼稚園の食の講習会。 今年は、「子どもを待たせない食事作り」 と題して、常備菜、まとめづくり、冷凍、 ○○の素などなど紹介して行きます。 方面会には、 定番の ・金時豆の甘煮 ・レーズン豆 ・やみつききゅうり ・ひじきふりかけ に加えて、 ・スープの素...