洗濯グループ会がありました。
子どものものの汚れならなんでもということで、高校生の息子のカッターシャツを見てもらいました。
毎日の洗濯の糊付けにCMCを吹きかけているのが良かったのか全体的に綺麗よ!と言っていただきました。
胸ポケットに溜まるほこり、襟汚れの取り方を教えてもらい、バケツに50℃のお湯、過炭酸ナトリウムと粉石鹸をしっかり溶かして漬けこみました。
お湯が冷めるまでしっかり待って、水ですすぎます。
きれいさっぱりしました。
次は何を漂白しようかな。
わたしたちは、家庭という小さな世界から、より良い社会になることを願って活動を続ける『婦人之友』愛読者から生まれた団体です。 幅広い年齢層の会員が、衣・食・住・家計・環境・子どものことなどを学び合っています。
洗濯グループ会がありました。
毎日の洗濯の糊付けにCMCを吹きかけているのが良かったのか全体的に綺麗よ!と言っていただきました。
胸ポケットに溜まるほこり、襟汚れの取り方を教えてもらい、バケツに50℃のお湯、過炭酸ナトリウムと粉石鹸をしっかり溶かして漬けこみました。
お湯が冷めるまでしっかり待って、水ですすぎます。
きれいさっぱりしました。
次は何を漂白しようかな。
日 時 9/9,9/16 2回シリーズ
場 所 友の家 2階
参加費 3000円+型紙代500円
秋の装いに手作りチュニックはいかがですか。
布地を少し厚手にしたり、丈を短くしてオーバーブラウスにしたら、これから時期のお出かけにピッタリです。
申込みはこちら。
毎日の食事作り、おっくうに思うことありませんか?足立さんが食への興味を持てるような楽しいお話をして下さいます。
足立さんのお話には、「楽しくつくった料理は人の心を幸せにする」という思いが流れています。調味料や食材の良さを活かして、「シンプルなものにこそおいしさがある」という事を大切にされています。
身近な材料なのに、色合いも盛り付けもとても綺麗です。私達が毎日の食事作りでこうでなくてはならないと思っていた事が、見方を
変える事でこんなにも気持ちが楽になるのかと思えるヒントがいっぱい。見逃し配信もありますので、どなたでもどこからでも、参加いただけます。足立さんの料理に対する思いを、一人でも多くの方と共有できることを願っています。是非ご参加ください。
講師 足立 洋子 氏
甲南方面、夏の小学生の集まりのお知らせです。
今年もコロナ禍で出来ることをと考えて、防災について、子どもも大人も一緒に考えて行けたらと防災ひろばを開催します。
ポリ袋で炊き込みご飯を炊いたり、日頃からどんな備えをするといいかを考えたり、新聞紙で防災グッズを作ったり… etc.
お問合せはこちらから
3年ぶりです。
「私が子どもだったころのお話」
90歳になられた押田さんのお話を聞きました。産まれた当時の社会の状況、5歳の時、珍しかったピアノを始めたこと、疎開先でのお話。当時、生のソプラノの声を初めて聴いて感動したという「海ゆかば」。押田さんのピアノ伴奏と生活団の堀川先生の素敵な歌声を聴きました。
その後、歌詞の意味も教えていただき皆で歌いました。
戦争に向かう日本の様子を地図を交えて伝えて下さいました。
子どもも大人も静かにお話を聞きました。
9月例会食は甲南方面でした。 メニューは 夏ちらし寿司 清汁 ぶどうゼリー でした。 婦人之友社から出版されている 「まいにち健康 おうちごはん」 に掲載されている、 火なし寿司を甲南方面が少しアレンジしました。 初めてのレシピでしたが、 90人分の調理をどう手際良く調理するか...