夏のこども会がありました。
3年ぶりです。
「私が子どもだったころのお話」
90歳になられた押田さんのお話を聞きました。産まれた当時の社会の状況、5歳の時、珍しかったピアノを始めたこと、疎開先でのお話。当時、生のソプラノの声を初めて聴いて感動したという「海ゆかば」。押田さんのピアノ伴奏と生活団の堀川先生の素敵な歌声を聴きました。
その後、歌詞の意味も教えていただき皆で歌いました。
戦争に向かう日本の様子を地図を交えて伝えて下さいました。
子どもも大人も静かにお話を聞きました。
わたしたちは、家庭という小さな世界から、より良い社会になることを願って活動を続ける『婦人之友』愛読者から生まれた団体です。 幅広い年齢層の会員が、衣・食・住・家計・環境・子どものことなどを学び合っています。
穴場の静かな山頂で、お花見最寄会をしました! 読書は「目と頭を忘れていないか」(家事家計篇) でした。 いつもより本音が出たり、 久しぶりに会えた人もいて 楽しい最寄り会になりました。 春休み中の子どもたちも一緒に、 今年の春を満喫しました❣️
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