柑橘類がたくさん出回っています。
灘方面では、皮を使ったオレンジピールづくりがちょっとしたブームになっています。きっかけは、なんでも話せるLINEグループで、「オレンジピールづくり、お砂糖が溶けてしまうのですが」という質問が出たことでした。砂糖を残すためにはどうすれば良いか、苦みはどれぐらい残すのが良いかなど聞き合って、各自が作った写真を見せ合っています。会えなくても、方面はこんな形で繋がっています。
わたしたちは、家庭という小さな世界から、より良い社会になることを願って活動を続ける『婦人之友』愛読者から生まれた団体です。 幅広い年齢層の会員が、衣・食・住・家計・環境・子どものことなどを学び合っています。
柑橘類がたくさん出回っています。
灘方面では、皮を使ったオレンジピールづくりがちょっとしたブームになっています。きっかけは、なんでも話せるLINEグループで、「オレンジピールづくり、お砂糖が溶けてしまうのですが」という質問が出たことでした。砂糖を残すためにはどうすれば良いか、苦みはどれぐらい残すのが良いかなど聞き合って、各自が作った写真を見せ合っています。会えなくても、方面はこんな形で繋がっています。
オンラインのズームを使って、料理教室に参加しませんか?
料理番組を見てもなかなかコツが分からない方。
調理器具の使い方、野菜の切り方、魚の下準備、基本を教えてもらうだけで、料理の仕上がり、美味しさが違ってきます。
講師の調理と同時進行なので、その場で分からないことはすぐに聞くことができます。
詳しい内容はこのポスターをご覧ください。
春の足音が聞こえてきました。 新しいことが始まる予感。
ウキウキしますね。 子育て中、しなくちゃいけない事との追いかけっこの毎日。
おめでたい日やうれしいことがあった日、何か作りたいと思いますよね。
そんな時、さあ作るぞと気負わなくても、簡単にできておいしいメニュー「ライスサラダ」を紹介します。 今回は、子どもが食べやすいように小さな紙のカップに入れました。
神戸友の会第二友の家の日当たりの良い斜面に、夏みかんの木があります。 今年も250個以上の夏みかんが収穫できました。
第二友の家は明石の東の端である朝霧が丘に位置し、目の前に明石海峡大橋、向こうに淡路を臨む高台に建っており、二階からの眺めは最高です。 夏みかんの木は、昭和55年(1980年)に、全国友の会成立50周年を記念して植樹されたもの。1995年の阪神淡路大震災で第二友の家の建物が全壊した時、2000年に再建築された時にも、夏みかんの木は41年の歳月、この地で実をつけてきました。
太陽の光をいっぱい浴びて今年も豊作です。そのまま食べても爽やかな味、マーマレードにしても透明なオレンジ色で美味しいですよ。
かもめうんどうかい 10月25日(土) 9:30~ 上筒井小学校校庭 (雨天時は神戸友の家) かもめ組の子どもたち、家族も卒業生も皆で楽しめる運動会です。 今年はデンマークよりオレロップ体育アカデミー卒業生のお二人を迎えて デンマーク体操の演技を見たり、教えてもらいます。 お...