感染対策を充分にして開催します
わたしたちは、家庭という小さな世界から、より良い社会になることを願って活動を続ける『婦人之友』愛読者から生まれた団体です。 幅広い年齢層の会員が、衣・食・住・家計・環境・子どものことなどを学び合っています。
2022年2月22日火曜日
2022年2月16日水曜日
2022年2月11日金曜日
オンラインみそ講習をしました
垂水方面では2月7日(月)、近隣の幼稚園にオンラインみそ講習をしました。
14人のお客様が参加されました。
約28年前から続くみそ講習ですが、昨年はコロナの感染拡大のためやむを得ず中止にし、作り方と材料のみ配布、今年はオンラインで開催することが出来ました。
参加したお母さんたちからは、「手元がよく見えてよくわかりました」と反響があり、後の質問タイムも充実して、会員も楽しいひと時でした。
〜作り方〜
① 大豆がふっくら炊けました
2022年1月19日水曜日
2021年12月30日木曜日
幸せをつくる整理術 〜モノと時間と心はつながっています〜
「あれはどこ?」に、時間をとられていませんか? 朝から探し物で始まった日、気持ちがざわざわしたまま出かけた経験は、誰にでもあるのではないでしょうか。日々の暮らしが、上手く回ってないなと感じる時、必ずどこか整理の追いついていない場所があるものです。井田さんの実践アドバイスには、今日からやってみたくなるヒントがいっぱい。 まずは、目に見える棚一つ、引き出し一 つから整理して、気持ちもすっきり。「モノが主」の住まいから、「人が主」の住まいへ。 井田さんの「幸せをつくる、整理術」是非ご参加下さい。 現在、子育て世代の3家庭から、「キッチンとリビングのものが入り乱れて」「引っ越したばかりでどこをどうしたらいいか」「もう一回着る服の置き場は?」と、お困りの写真を井田さんに送り、アドバイスいただくやり取りをしています。どこをどのように取り上げられるかは、井田さんにお任せ。当日が楽しみです。
井田さんは「なぜ終活ではなく今活なのか?神戸友の会の子育て世代の実例や、親の遺品整理をして胸に刻まれた想いも合わせてお届けします。持続可能な暮らしの整え方を一緒に学ぶ90分です。」と、ご自身のSNSで発信中。全世代に満足いただける内容です。
①申し込んだ方が、当日見逃しても、後日録画を視聴できます。
②申し込みを逃した方も、改めて、見逃し配信に申し込むことができます。(①②共に、一月末までを予定)
2021年12月24日金曜日
郊外で住グループ会
これは何の実でしょう?
12月20日、住グループの集まりを神戸市立森林植物園で開きました。
お天気に恵まれ、きりりとした空気の中、清々しい一日を過ごすことができました。
まずは青空の下で羽仁もと子著作集から「我々の住む所」(みどりごの心)を読書、それから毎回定番の持ち数調べを見合いました。今回はカバンの数です。その後、広い園内を、11月29日に開いたクリスマスリース講習会で使った木や木の実の観察をしました。写真の不思議な実も発見しました。
これは、無患子(むくろじ)。皮の中には黒い実が入っていて、羽子板の羽になるとのこと。実の皮は泡立つので江戸時代には石鹸として使われていたそうです。
2021年12月15日水曜日
9月例会食
9月例会食は甲南方面でした。 メニューは 夏ちらし寿司 清汁 ぶどうゼリー でした。 婦人之友社から出版されている 「まいにち健康 おうちごはん」 に掲載されている、 火なし寿司を甲南方面が少しアレンジしました。 初めてのレシピでしたが、 90人分の調理をどう手際良く調理するか...
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神戸友の会主催の音楽会です。 2025年1月18日(土) 神戸新聞 松方ホールです。 日本とハンガリー、 二つの祖国を持つ金子三勇士。 その瑞々しい感性で新たな挑戦を 続ける若きピアニスト。 リサイタルでは、リスト、ショパンなど、 数々の名曲を弾いてくださいます。 交響曲 5...
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「プラスチックフリー生活を続けましょう」は続きます。7月からレジ袋が有料化になりました。生ゴミ入れにレジ袋を使ってきた方も多いのでは? 生ごみのためにスーパーでポリ袋をもらったりすることのないように、新聞紙でゴミ箱を作りましょう。...
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友の会フェスタを友の家でします。 今年のテーマは防災。 震災30年を迎えた今年、 もしもの時に備えて私たちにできること 子ども友の会のスタンプラリー アフタヌーンコンサート 喫茶 など、楽しい企画です! 友の会能登支援企画 インスタレーションアート展です。 中 乃波木さんをお...