明るく木に囲まれた部屋で気持ちの良い例会でした。
担当方面は鈴蘭台方面でした。
読書:「光にあゆむ」友への手紙
「幼児生活団80周年の感謝」では、生活団の歴史をスライドと共に聞き、
母達が、第二友の家での子どもたちの様子、生活団へのサポートの様子、羽仁先生が願ったの幼児教育がこれからも繋がっていく様子を話しました。
子ども達も出演して9匹のモルモットの様子、こどもさんびか、ひかりひかり。ふんぱつこどもの歌を歌いました。
鈴蘭台方面からは、2022年度の保健衛生費の1カ月平均をグラフを使っての説明と、
婦人之友の活用の仕方の報告がありました。
久しぶりの託児もあり明るく元気のもらえる例会でした。
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