灘方面のゴミ拾い
神戸市の小中学校は夏休みに入りました。
灘方面では、「環境のことを考えて行動しよう!ゴミ拾いから始めよう」と計画、7月31日にゴミ拾いと水遊びをしました。
参加したのは、大人5人、子ども6人です。
まずは新神戸と布引辺りへ。片手にはゴミ袋、片手に割り箸やトングを持って拾います。
最初、ゴミが少ないなと思っていたのに目が慣れてくると見えてきます。たくさんのゴミを拾うことができました。一番多かったのがタバコの吸い殻。他はペットボトルやそのふた、タバコのプラカバー、串、割り箸、ストローなどなど。その後は、布引で水遊び。
帰り道もゴミ拾い。知らないおじさんに「ありがとう」とお礼を言われ、子どもたちもうれしそう。子どもはゲームみたいで楽しかったようです。またしたい、という声が上がっています。
神戸市の小中学校は夏休みに入りました。
灘方面では、「環境のことを考えて行動しよう!ゴミ拾いから始めよう」と計画、7月31日にゴミ拾いと水遊びをしました。
参加したのは、大人5人、子ども6人です。
まずは新神戸と布引辺りへ。片手にはゴミ袋、片手に割り箸やトングを持って拾います。
最初、ゴミが少ないなと思っていたのに目が慣れてくると見えてきます。たくさんのゴミを拾うことができました。一番多かったのがタバコの吸い殻。他はペットボトルやそのふた、タバコのプラカバー、串、割り箸、ストローなどなど。その後は、布引で水遊び。
帰り道もゴミ拾い。知らないおじさんに「ありがとう」とお礼を言われ、子どもたちもうれしそう。子どもはゲームみたいで楽しかったようです。またしたい、という声が上がっています。
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